2016年2月5日金曜日

三日坊主になりそうな人のダンベル。

使わなくなっても邪魔になりにくい、水を入れるダンベル。

ダイエットのためや運動不足解消のために、ちょっとした筋トレをしたくなって、買ってしまったダンベル。ずっと使い続けていれば、効果も実感できるのですが、三日坊主で使わなくなってしまう人も多いと思います。

置いておけば、またそのうち使いたくもなるのですが、使わなくなったダンベルは、意外と置き場所に困ります。重さがあるから棚の上などに置くのは危ないですし、床に置いておくと小指を強打する事になります。押し入れでの収まり具合もイマイチでな上に、ゴミにも捨てにくいです。

飽きっぽい人は、ダンベルを買う時には、重さや持ちやすさだけでなく、収納のしやすさを考えて買った方が、やっぱり三日坊主で終わった時には便利です。

ダンベルの置き場所に困るのは、重いからです。
使わなくなったら軽くできる、こんなダンベルなら使わない時の不便さは解消されるでしょう。

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水や砂を入れて重くするタイプなので、使わない時は中身を抜いて、軽くできます。
もともとの材質は、樹脂製で軽く、落ちてきても、蹴ってしまっても痛くありません。
鉄製のダンベルのように危なくないので、どこにでも気軽に置いておけます。

水を入れる場合、最大で3kgの重さになりますが、自分の体力の合わせて重さを調整する事ができます。ただ、それだけの水を入れるので、本体のサイズは少し大きめなので、重くはないでが収納スペースは大きめになります。

飽きてしまって使わない時は、水を抜いてどこにでも置いておけばいいし、また使いたくなったら水を入れて使い始められます。ちょっと飽きっぽい人にはおすすめのダンベルです。
最終的に捨てる時も、金属製の物よりも、ずっと捨てやすいです。









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