2015年10月4日日曜日

天然水で、豪華に炊く新米。

米と炊飯器と、水にこだわる。

秋は、新米の季節です。
美味しいお米が食べられる日本に生まれて、本当に良かった。

どのブランドのお米にしようか、
どの新製品の炊飯器が美味しく炊けるかなど、
新米を美味しく食べるための、準備をしていると思います。


お米に、炊飯器、それともうひとつ、
美味しく炊き上げるために必要な物がありますね。
それは、美味しいお水です。

お米を炊く時に必要になる水は、
炊きあがりを左右する大事に要素です。
きちんとこだわるなら、水にもしっかりこだわりたいですね。


同じ産地の天然水で炊きあげる秋の新米。

普通は、ごはんを炊く時は、水道水を使うと思います。
ですが、せっかくの新米なので、
市販の天然水を使って、ちょっと豪華に炊いてみてはどうでしょう。

消毒された水道水ではない、天然水で炊くごはんは、
味も気分も豪華になりそうです。

天然水の選び方のポイントは、軟水であること。
軟水の方が、お米に水分が浸透しやすく、
美味しく炊けると言われています。


お米も、天然水も、いろいろありますが、
そのふたつの産地を一緒にしてみてはどうでしょう。

同じ気候風土で作られたものは、相性が良かったりしますから、
ごはんにも同じ事が言えるかもしれません。

それに、もともと日本の天然水には、軟水が多いので、
お米との相性は良いです。


例えば、
熊本県の阿蘇で作られたお米、
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それと同じ阿蘇で採水された天然水、
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今年の秋にお取り寄せするのは、
新米だけじゃなく、同じ場所で採れた天然水も一緒してみましょう。







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