トマトも、パンも、フルーツも切れる万能さ。
洋風な朝食の食材と言えば、
トーストのための食パン、サラダのためのトマト、
オレンジやリンゴなどのフルーツ。
パンは、パン用のナイフ、トマトやフルーツはぺティナイフと言ったように、
切る物事に、包丁を使い分けていませんか?
これだと、朝食の準備も片付けも、包丁の数だけ、
手間が増えてしまいます。
まとめてなんでも切れる包丁があると、便利だと思います。
こんな調理ナイフのように。
VICTORINOX トマト ベジタブルナイフ スイスクラシック レッド 6.7831E
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波型の鋭い刃で、いろいろ使える。
細かい波型の刃で、柔らかいトマトや食パンが、すっきり切れます。
もちろん、硬めのリンゴやオレンジなどの切る事もできます。
トーストにサラダ、フルーツジュースと言った朝食なら、
ほとんど、これ1本で大丈夫だと思います。
サイズも小さめなので、普通の包丁にプラス1本あっても、
場所を取り過ぎる事もありません。
さっと洗いやすいから、片付けも簡単。
刃の部分の形状が、バターやジャムを塗るのにも使える形なので、
パンを切った後に、そのままバターなどを塗るのにも使えます。
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