2015年9月25日金曜日

余ったリンゴの使い道。

朝食を美味しく健康的にする一品にする。

たくさん買ったり、もらったりした、リンゴ。

多すぎると、食べきれなくて、食べられないまま捨ててしまう事もあります。
それは、もったいないので、朝食に使いましょう。

そのまま食べるのは、食べ飽きるので、
手軽に飲める、絞りたてのジュースにするのはいかがかでしょう。

朝食にはパン派の人には、ピッタリだし、
時間がない人には、リンゴジュースだけでも、飲んで出かけましょう。

ニンジンなどと一緒にジューサーに入れて、
栄養価をアップさせてジュースも、朝食におすすめです。

ジュースを作るには、ミキサーよりも、
ジューサーの方がおすすめです。


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キメの細かいジュースを作る。

リンゴジュースを作る時に、ミキサーで作ると、
果肉たっぷりのドロッとしたジュースになります。
それはそれで美味しいですが、ちょっと飲みにくさもあります。

もっとサラサラな、キメの細かいの飲みやすいジュースにするには、
フィルターのついたジューサーを使う必要があります。

野菜類と一緒にジュースにする時も、
サラサラのジュースの方が飲みやすいと思います。


このT-falのジューサーなら、
ヘタをカットして、適切な大きさにしたリンゴを
皮のままジュースにする事ができます。

100%リンゴジュースだけじゃなく、
レシピを変えて、他のフルーツや野菜などと一緒に、
朝食に添えて飲めば、余ったリンゴもすぐに足りなくなるかも。


ちょっと粗めにして、少しドロッとさせる事もできるので、
カボチャや豆を、このジューサーにかけて、
スープにすることもできます。




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