朝食を美味しく健康的にする一品にする。
たくさん買ったり、もらったりした、リンゴ。
多すぎると、食べきれなくて、食べられないまま捨ててしまう事もあります。
それは、もったいないので、朝食に使いましょう。
そのまま食べるのは、食べ飽きるので、
手軽に飲める、絞りたてのジュースにするのはいかがかでしょう。
朝食にはパン派の人には、ピッタリだし、
時間がない人には、リンゴジュースだけでも、飲んで出かけましょう。
ニンジンなどと一緒にジューサーに入れて、
栄養価をアップさせてジュースも、朝食におすすめです。
ジュースを作るには、ミキサーよりも、
ジューサーの方がおすすめです。
T-fal ジューサー スロージューサー 「インフィニープレスレボリューション」 低速圧縮絞り ZC500HJP
Amazonへ >>>
キメの細かいジュースを作る。
リンゴジュースを作る時に、ミキサーで作ると、
果肉たっぷりのドロッとしたジュースになります。
それはそれで美味しいですが、ちょっと飲みにくさもあります。
もっとサラサラな、キメの細かいの飲みやすいジュースにするには、
フィルターのついたジューサーを使う必要があります。
野菜類と一緒にジュースにする時も、
サラサラのジュースの方が飲みやすいと思います。
このT-falのジューサーなら、
ヘタをカットして、適切な大きさにしたリンゴを
皮のままジュースにする事ができます。
100%リンゴジュースだけじゃなく、
レシピを変えて、他のフルーツや野菜などと一緒に、
朝食に添えて飲めば、余ったリンゴもすぐに足りなくなるかも。
ちょっと粗めにして、少しドロッとさせる事もできるので、
カボチャや豆を、このジューサーにかけて、
スープにすることもできます。
0 件のコメント:
コメントを投稿