2015年9月17日木曜日

あなたの英語の、「使わない」理由。

身近に、そしてグローバルに使いたいなら、タイピングも練習。

英語ができるようになるには、
単語、文法、そして実際に聞いたり話したりして、
使ってみる事が大事ですね。

ただ、会話ができるだけでは、「使える英語」にはなっていません。
足りないのは、タイピングです。


グローバルな仕事で英語を使うとなると、
英語でメールや文書を書く事もあるでしょう。

また、動画サイトに投稿する時、英語でコメント書いたり、
海外の人に向けてのブログを書いたりする時には、
キーボードで英語の文章を書けないといけません。

話せて、聞けて、ペンで書けても、
キーボードでタイピングができるようになるわけではありません。
やっぱり普段からの練習していないと、
意外とできない人もいるのではないでしょうか。


練習に、こんな対話形式のタイピングソフトはどうでしょう。

えいご漬け + 対話
Amazonへ >>>



対話形式の英語を、聞いて、タイピングして、英文を見る、英語学習ソフトです。
実用度の高い対話形式の英文で学習できます。

英語を勉強し始めた人には、少し難しい部分もあるかもしれませんが、
総合的に英語力をアップさせる事ができます。

英語がある程度以上にできるけど、タイピングが苦手な人は、
英語の復習も兼ねて、簡単な英文からタイピングの練習を始められます。


英語を間違うのが恥ずかしいと思っている人へ。

間違った英語を使うのは、恥ずかしいですね。

でも、それが会話の中での間違いではなく、
パソコンの中での書きこみやブログの記事でなら、
訂正もできるし、恥ずかしさも少ないです。

英語を上達するには、間違いをたくさんする事も大切です。

英語を勉強する時に、英語でのタイピングも一緒にできるようになれば、
恥ずかしくない状況で、たくさん間違いを重ねて、
どんどん英語が使えるようになれるでしょう。



0 件のコメント:

コメントを投稿